任意整理ができるのはどのような場合か

2014年6月4日 / 未分類

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任意整理は借金をしている債務者が貸金業者などの債権者と交渉して、借金の元本や利息をまけてもらい、一括あるいは分割で債務整理ができる方法です。

 

この方法が可能なのは、債権者が利息制限法以上の高利をとっていることや、債務者が自己破産をすれば回収が完全に出来なくなるのを避けるためです。

 

またその交渉には債務者が直接行っても応じないことが多く、法律の専門家である弁護士等の協力も必要になります。

 

手続的には、債権者に整理案を提示して同意をもらう必要があります。

 

一括弁済する場合は家族や親族から援助が受けられ資産があることが条件になります。

 

 

そのような金額を用意できないときは、最長5年程度が限度ですが、分割弁済による整理案で債務整理ができるときがあります。

 

債務者の現在の資産とこれから得られる予定収入を合わせて返済額が決められますが、その整理案で返済できない場合は、自己破産や民事再生などの裁判上で解決する方法を探さなければなりません。

 

そして大事な点は家族にはその経過をすべて伝えておくことが必要で、身内がこの方法以外で債権者に便宜的に返済すると、債務者は同じ借金を繰返し、債権者も身内に返済を求めますので注意しなければなりません。

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