手続きの流れ

2014年6月4日 / 未分類

まずはじめに、司法書士と面談を行うことにより、借金の総額、借入先の数、全取引内容、家計の収支、財産の有無をはっきりさせます。この面談から相談者に最適と思われる債務の整理方法をアドバイスされます。もし相談者の方がその方法を承諾する場合は、その司法書士との間で委任契約が交わされます。この契約が成立した後は、司法書士が業者と和解契約を結ぶため、今後の返済プランが確立されるまでは、業者への返済がストップされます。

 

 

次に、司法書士が代理人となり、債務の整理手続きを行う旨を債権者に通知します。また最初の借入からについて、その明細を開示するよう業者に請求します。なおこの請求が各業者にとどいた時点から、業者は本人への督促や取り立てができなくなります。業者から取引明細が届くと、その明細をもとに、利息制限法による引き直し計算が行われます。この計算により、業者側に支払われる借金残高が確定します。なお、業者との取引期間が長くなる場合は、違法な取り方をされてきた利息分が多いことがあります。

 

このような場合は借金残高が減額されることになりますので、ケースによっては過払いとなることがあります。この流れにより残高が確定すると、今後については司法書士と業者との間で話し合いが齎されます。

 

これにより今後返済プランがまとまれば和解契約書を交わすという流れになります。最後に依頼者にその旨を報告し、依頼者は返済プランに沿って実際に返済を行っていくことになります。

af9920059371l

コメントは受け付けていません。

TOPへ戻る