民事再生との違い

2014年6月4日 / 未分類

民事再生との違いは、まず法的な手段かどうかと言うことです。任意に債務整理を行うと言うことは、法的な力を借りずに、債権者と債務者との間で合意して整理することになります。法的な力を借りないという点で異なっていると言えるでしょう。

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もう一つの違いはマイホームの扱いについてです。住宅ローンが残っているマイホームがある場合には、これを残したまま整理することができます。再生というのは、元の生活を取り戻すことを意味するわけですから、マイホームは処分されません。もちろんですが、その代わりに返済を続けていくことは必要となってきますが、返済の条件も有利になります。例えば、債務を一部カットしてもらう事ができたり、将来に支払わなければならない利息をカットしてくれたりしますから、債務が残るとは言っても元の生活を取り戻しやすくなるという傾向はあります。

 

このように、いくつかの点で異なっている部分があります。どのような方法で債務を整理するのかは、それぞれの状況によって適したものが異なりますから、この点についても弁護士や司法書士に相談をするべきでしょう。何でもかんでも自己破産を勧めてくるような弁護士や司法書士は、あまり良いとは言えないのです。

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