生命保険はどうなるのか

2014年6月4日 / 未分類

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積み立て型であれ、掛け捨て型であれ、そのまま継続させることができます。

 

これは、裁判所などの公的な機関が仲介しないことがそれを実現可能にさせています。

 

それに加え、個人再生の場合であっても、自己破産とは違って財産が処分される手続きではないため、保険はそのまま継続できます。

 

解約返戻金がよほど高額でなければ契約を続行させることができます。解約返戻金が20万円未満であれば解約の必要はありません。

 

なお、積み立て型の保険において発生する解約返戻金は債務者の財産とみなされます。

 

そのため、自己破産の場合、保険を解約すると返還を求められることがあります。

 

積み立て型の保険で解約返戻金が20万円以上の場合であっても、6か月以内にその額を積み立てられれば、解約しなくて良いこともあります。

 

ただし、解約返戻金が高額になると、支払保障額も高くなります。

さらに保険は加入する年齢や健康状態によって条件が大きく変わってくるため、再加入時に条件が不利になることも考えられます。

 

このため裁判所も生命保険の解約を要求してくることはありません。ちなみに自己破産後の保険加入は可能です。これは、債権処理によって影響を受けるのは銀行や信販会社といった金融機関のみとなっているからです

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